立春 春の兆し

ti19352011-02-04
























暦どおりの春の陽気
立春の暦どおり今日は朝は冬日でしたが日中は3月並みの陽気になり
12度を超えて気持ちのいい日になりました。
1月が寒かっただけにこの暖かさはありがたいです。
しばらくは強い寒気も南下しないと言うので大雪も収まることでしょう。
雪国では記録的な降雪のために多くの事故が起こりました。
落雪などで高齢者の方が犠牲になっています。
近くの小学生などが雪かきの手伝いしているニュースが伝えられて心温まる思いします。
過疎のところでは大学生などが雪下ろしなど手伝ってくれたらありがたいことでしょう。

ファミリーコンサート

日曜日には南浦和文化センターで義妹も出演するファミリーコンサートがありました。
小学生から成人まで幅広くピアノやマリンバやフルートの演奏やソロやデュエットなど歌声もよかったです。
義妹もオペラの一節コミカルに表情豊かに歌っていたのが印象に残りました。
星の子合唱団の歌声もよかったです。
義妹の娘のkちゃんの彼氏、一ツ橋大学院卒のオーストラリア人のR君に初めて会えました。
すごく感じのいい青年ですっかり気に入ってしまいました。
彼なら日本人以上の日本人らしさもありみんなに好かれる性格です。
日本語の上手なのにはびっくりしました。
全然癖がないのです。
これなら十分日本の家庭にも溶け込めることでしょう。
いいコンサートに招待されていい気分で帰れました。

新燃岳の噴火
火山の噴火は怖いものです。
周辺各地に火山灰が降り積もり農作物などに深刻な被害をもたらしています。
近くに住む人も大変でしょう。
思い起こすのは昔天命の浅間山の噴火です。
当時も大きな被害が出ました。
自然の力には人間の力は及ばないものということを痛感しました。
早く収まってほしいです。




角界揺るがす八百長疑惑

ここのところニュースでは連日この問題を報じています。
前々から八百長疑惑は週刊誌などで報じられていました。
特に勝ち越しのかかった取り組みでは素人が見ても八百長くさい取り組みもありました。
これは大相撲の根幹を揺るがす大事件です。
大勢のフアンを裏切る背信行為に心から憤り感じます。
徹底的に膿みを出してほしいです。
まじめに努力している力士には気の毒としか言いようがありません。
春場所はどうなるのでしょうか。これからの推移見守っていきたいです。




球春到来

プロ野球のキャンプインが2月1日から始まりました。
今年は斉藤祐樹投手など有望な新人が多いだけに彼らがどんな活躍するか楽しみです。
それにしても祐ちゃんブームはすごいものです。
行く先々で大勢のフアンが詰め掛けています。
練習に集中できる環境を作ってあげるとこも首脳陣の勤めでしょう。
オープン戦が待ち遠しいです。
一方で戦力外となった47歳の工藤投手どこからもおよびがかからず一人黙々とトレーニングをしています。
指導者としてならきっとお呼びがかかるでしょうが現役にこだわる姿勢わかる気がします。
こういうベテランのがんばる姿見ると応援したくなります。



キルト展のすばらしい作品の数々






まだまだたくさんのすばらしい作品がありました。
また来年の楽しみです。


これから孫が来る予定です。
またいろいろしゃべれるようになった孫に逢うのが楽しみです。


9時半担って孫が来ました。相変わらず元気一杯です。
大好きなイチゴをほほ張り、幸せなんていっていました。
ヨーグルトも喜んで食べていました。
あんな遅い時間に食べさせてよかったのか反省しています。
アンパンマンのビデオを見て歌も歌っていました。
アンパンマンの指人形でしばらく一人遊びもできました。
だんだんしゃべることも多くなり語彙も増えてきたのが楽しみなことです。