穏かな年明け

2012年の年明け


日差しも戻って風もなく穏かな年明けになりました。
この天気のように今年が平穏で災害のない年になってほしいです。
まずは刻々変わる富士の姿ご覧ください。



















元日は夜から実家にみんなで出かけました。
孫も8時半ごろに駆けつけてくれて全員そろいました。
まずは無事に新年迎えられたことうれしいことです。
聡吾は相変わらず元気一杯お年玉に玩具もらって大喜びです。
片付けも一つ一つブロックをはずして丁寧に片付けていました。
これもママのしつけのせいかな。
自分みたいないい加減な人間にならないようになってほしいです。
姪の娘Mちゃんも勤め先のホテルから振袖姿で帰ってきていました。
とてもよく似合っていました。
今年年男で生きていれば96歳になる兄も天国から見守ってくれているでしょう。
辰年と言えば母も今年で120歳になるところでした。
5月に生まれてくる孫が女の子なら生まれ変わりかな。
予定日どおりなら母の誕生日と同じなんです。
今年は家族が増える楽しみがあります。
義妹も2日からオーストラリアに旅立ちます。
娘の彼氏の家族とお正月過ごします。
一橋大卒で日本人以上に礼儀正しく本当に感じのいい青年です。
きっといい家庭築いてくれることでしょう。

今年も沢山年賀状いただきました。
年に一度のたよりでもうれしいものです。
教え子からは昔の思い出や今の子育てのこと、定年後の過ごし方などいろいろ知らせてくれました。
子供の写真も数多くありました。
こういう写真や便りなど心にじ〜んと響きます。
これも教員生活長かったおかげかもしれません。