石神井公園の黒鳥

ti19352010-01-07

新春石神井公園の黒鳥
昨春ここにはオオハクチョウが飛来して多くの人が詰め掛けました。
昨日のニュースで今年は黒鳥が着ていることを知り早速出かけました。
黒鳥2羽仲睦まじく悠々と泳いでいました。
今日は望遠持っていったのが大正解でした。
黒鳥のさまざまのしぐさをカメラに収めることができました。
ハクチョウに続いて黒鳥まで来てくれたことうれしいことです。
来年はどんな鳥見られるか楽しみです。









午前中はパソコン教室で動画作りしました。
まだまだお恥ずかしいできばえですが動画作り楽しいです。
You Tubeにアップロードしなくてもはてなにあっぷできるそうなのでアップできたらそのうちアップしてみたいです。

牡丹苑に電話したら今年は花の咲き具合ゆっくりめで来週あたりが見ごろになるそうです。
15日前後に行きたいです。
早くきれいな牡丹の花にあいたいなあ。


新学期始まる

市内の小中学校一斉に新学期始まりました。
学級閉鎖したクラスはすでに6日から授業始めています。
いつもより早い始業です。
夏休みを短縮してやるよりはましです。
北国は別にして東京などは暖房入っていますからずいぶん楽です。
短い学期ですがまとめのときですから一日一日を大切にしてがんばってほしいです。

新任の教員に退職教員などをあてて担任二人制をとるところもあるようです。
ベテランの教員にいろいろ学べれば若い人にとってもいい勉強になるでしょう。



教員試験にかげり

前みたいに教員採用試験に人が集まらなくなったそうです。
特に大都市は倍率が低くなっています。地方との格差目立ちます。
むかしとはえらい違いです。
それだけ魅力なくなっているのでしょうか。
いろいろ親や保護者との関係も難しくなってストレス溜まる職業になっています。
職場でも孤立しがちなんです。
締め付けも強まり心ある教員も定年退職待たずどんどんやめていっています。
それも年々増え続けているそうです。
どうしてこんな事態になったのでしょう。
教育行政に携わる人に考えてもらいたいことです。
もっともっと魅力ある職場にしてほしいです。
締め付けよりももっと若い人の考え取り入れ自由な雰囲気作ることです。
学校は管理職ともどもみんなで作るこういう考えでいけばもっと変わってくるでしょう。
今ついている新任の先生も先生になってよかったと思えるような一年にしてあげたいです。
きっとこれからいろいろとつらいことあると思いますがピンチはチャンスと捕らえる心がけが大事です。
自分の力試すチャンスだと思えばがんばる気力も湧いてきます。
物事は前向きに捉えることなんです。
冬来たりなば春遠からじ