デザイン一新

ti19352006-09-25

気分一新お彼岸も過ぎて気分一新秋型にしました。夏型から秋型にしました。日中は半袖でもよかったのですが、夕方からは長袖にしました。明日は最高気温も22度ぐらいだそうで、一日雨降りになりそうです。こうして季節はすすんでくるんですね。

運動会練習

3年、4年の合同練習はエイサーです。沖縄の踊りです。手作りの太鼓をうちならし、上手に踊っていました。一・2年生のダンスにはイナバウワーが登場します。これも時代なんですね。好天のもとみんな元気に練習しています。
教育実習の学生がきています。思えば50年前に経験したことがあります。若いというのは夢があっていいですね。採用試験も終わって、結果まちだそうです。来年春新任の先生になってどこかの子どもたちと会えればいいですね。
実習生の指導教官も経験しました。技術云々より子どもにたいする姿勢が大事なんです。経験をつんでいけば授業力もついてきます。そのためには勿論研究も必要でしょう。どの子も分け隔てなく、愛情を持って接してあげることです。優しさ7分、厳しさ3分ぐらいがいいのかな。あとはケースバイケースです。

指導力不足の教員500人を超える

このニュースは先日新聞にものりました。実際はもっと多いのでしょう。色々な事情により確かに教員に向いてない方もいることは事実なんです。2年続けて担任させられない人もいました。親の不満が爆発するのです。こういうケースが増えているんだそうです。これをなくすには相互援助・相互批判が欠かせません。教師集団の質が問われるのです。今はばらばらにされていますからなかなかまとまりにくくなっています。だから孤立して自殺したり、心の病にかかったりしています。校長の腕の見せ所なんですが、なかなかうまくいきません。例外はあるんですが、管理職のなかには現場にいるとき学級経営も出来ない人が多いからです。子どもの管理もできなくてどうして大人を管理できるというのでしょう。荒れた学校などのときこそリーダーシップとってほしいのです。校長を中心に一致団結して子どもの教育にあたれば必ず効果は表れてきます。

注目のドラフトなき笑い
高校生のドラフトがありました。注目の駒苫の田中投手はイーグルスにきまりました。野村監督ですからいいところにいきました。きっと大成させてくれるでしょう。堂上内野手愛工大名電)は父、兄の所属したドラゴンスこれも希望通りでしょう。増淵通主はヤクルト前田投手(PL)は広島。延江投手《瀬戸内高校)はオリックスに、ソフトバンクの狙っていた大嶺《八重山商工)はロッテにきまりました。ソフトバンクは多摩大聖ヶ丘の福田、埼玉栄の木村は西武に、それぞれ指名されました。

庭の花
昨日に続いて薔薇 黄色の花です。上にアップしたのはペチュニアです。この花もずっと庭を彩ってくれました。