あわただしかったお正月

ti19352010-01-04




初詣は地元のお宮へ
初詣は地元の日枝神社と水天宮に行きました。
3日に行ったのですがすごい込みようでした。
やはり不況の年は神頼み増えるようです。
去年よりも多く並んでいました。
今年も健康で楽しく幸せに過ごせれば良いです。
孫の健やかな成長もお祈りしました。


訃報相次ぐ
元日早々その日に会うはずだった知人(兄嫁のおい)が午前3時に天国に召されました。
あまりに急な知らせにもうびっくりです。
2ヶ月前には元気だったのにまさかという思いでした。
いつも手品や面白いゲームなど紹介してくれて場を盛り上げてくれた人でした。
野球したり元気だったのに残念のきわみです。
とにかくいるだけで存在感のある人だったのです。
まだ70歳まだまだこれからというのに先に逝かれてしまいました。
今晩はお通夜で今帰ってきたところです。
お寺でしたのですがすごく寒かったです。
曹洞宗の導師のお話は味わい深くよかったです。
江戸川のいとこも2日になくなったという知らせが来ました。
お通夜は10日になるそうです。
こちらは85歳という高齢ですからまあ大往生でしょう。
一度元気なときにお会いしておきたかったです。
さても人の命のはかなさよ。
明日の紅顔、夕べに白骨という言葉もあります。
今生きているときこそ大切にすることなんでしょう。
いつ何時おさらばするかわからないのですから今の今を大事に生きるようにしたいです。
お正月早々からこんなコメット書いて申し訳ありません。

上の東照宮の冬牡丹また見に行きたいです。
来週にでも行けたら行くようにします。


柳瀬川新春の風景

いつもと違い望遠で撮ってみました。
広角で撮るのとまた違った雰囲気感じました。