写真合成

パソコン教室で写真合成
３年ほど前にやったことのある写真合成を久しぶりにやってみました。前にはキタキツネをルピナスの畑にいれて合成しました。今回はバラと少女にしました。何とかうまくはいりました。フォトショップの消しゴムツールを使いまわりをけしていきました。いっぱい一杯に消すのは上級者コースでむずかしかったです。今度は笑顔の写真載せたいですね。
いろいろな合成写真に挑戦したいです。

旧友からの電話
学生時代の友達から懐かしい電話がありました。彼は１年のうち半年は日本で後はマレーシアで暮らしています。高校生にソフトボールなど教えているそうです。１５日出発をキャンセルして３０日の出発にしてくれてクラス会出席できることになりました。これはうれしいことです。事故からの後遺症からも快復して元気になってくれてよかったです。

今年の夏水不足の心配
冬に雪が少なく、水不足が心配です。東京の水がめのダムの貯水量平年の８０％で平成４年以来の最低です。梅雨に雨はどれだけ降ってくれるかにかかわっています。台風が恵みの雨をもたらせてくれるといいです。長期予報では今年の夏は暑いそうです。またプール中止や給水制限などが行われなければいいと思っています。節水に努めましょう。個人個人が努力しなければ慢性的な水不足が心配です。

教員採用争奪戦
ことしは団塊世代の大量退職などで新規採用者の争奪戦がはじまっているようです。地方にも都市から勧誘が来ています。昔では考えられないことです。秋田県では地域格差で児童数も減り倍率も異常に高くなっているそうです。教員採用は小学校の採用は７人だけだそうです。千葉では２．６倍で最低だそうです。と言うことは採用されやすいことです。東京では新卒４ねんまでの若手が４割を占める学校もあります。元校長がマンツーマンで新人を指導しているそうです。新任の先生には指導教員がつくのですがまにあわないのでしょう。指導教員は複数の学校で経験しましたが、困ったときにサポートするようにしていました。早く独り立ちしてほしいからです。至れり尽くせりではかえってよくないのです。付かず離れずで見守ってあげるくらいでいいのです。若い人が増えるというのは子供たちにとってもいいことなのですが、ある程度の年齢のバランスが必要なんです。若い人をいかに育てていくかこれからの課題でしょうね。

カルミアの花