1300回目の更新

ti19352009-07-02


1300回になりました

2005年3月24日から始めたブログきょうで1300回目の更新です。
この0ところ更新滞り勝ちなのですがここまで続けられたのは多くの方の支えがあったからです。
これまで数多くの方とコメントの交流できました。
多くの方からいろいろなこと学ばせていただきました。
心温まるコメントや感性豊かなコメントいただいたり、大きな励みになりました。
またいろんな方のブログにお邪魔していろいろな個性豊かな方の素晴らしい面学ばせていただきました。
ブログ続けてよかったとつくづく感じます。
社会的に活躍されている方が多く、お忙しい中で更新もなかなか出来ないこともあることでしょう。
takafanさん、eastwaterYさん、十一月うさぎさんなどきっと活躍されていることでしょう。
ブログ長続きさせるには決して無理をしないことです。
肩に力が入ると長続きしません。
本当は無理なく、無駄なく、むらなくが理想なのでしょうがどうしてもムラが出てしまいます。

今まで書きたくても書けなかったこと
書きたいあってもこんなこと書いていいのかななんて遠慮してしまうこと一ぱいありました。
一旦公開してから削除したことも何回もありました。
特に教育行政については憤りを感じています。
特に都教委の非民主的で高圧的なやり方には強い反発感じます。
たとえば前の三鷹高校の土肥校長にたいしてのえげつない嫌がらせです。
登校する生徒を毎朝出迎えて、卒業式には卒業生一同から卒業証書贈られるなんて素晴らしい実践された校長に退職後嘱託不採用にしたのです。(テレ朝のドキュメントで特集していました)
職員会議の採決認めない都教委の意向に反したからです。
権力に屈せず良心ある校長居てくれたかと思うと嬉しかったです。
みんなの知恵を集めて学校運営するのがどうしていけないんでしょう。
教育評論家の尾木直樹さんも都教委は反社会的組織と批判しています。全く同感です。
一体言論の自由はどうなったのでしょう。民主主義の危機を感じます。
こういうことがまかり通れば戦前の教育と何ら変ることないからです。
裁判の上でどちらが正しいかはっきりするでしょう。まともな裁判官なら自明の理です。
三鷹高校の卒業生たちもきっと土肥前校長を支援することでしょう。
あまり憤ると精神衛生上悪いのでまたこういうところに書くのもよくないと思うのでカットしてしまったのですが
兼好法師の言う、もの言わざるは腹ふくるるわざなりと言うのを思い出して復活させました。
楽しいことだけを書いていれば一番無難なんですが………。



梅雨空続く

7月になって梅雨空続いています。
もう一年の半分過ぎてしまいました。年々早く感じます。

パソコン教室では画像スライドショーにすること巧くいきました。
問題はこれをブログに出来るかです。インストラクターの方の説明ではそう簡単には出来ないそうです。
パソコンの問題やはてなの問題もありこれから一つ一つクリアしていくしかないようです。
2ヶ月ぐらいかけてアップできればいいです。



4日に花の都公園やアジサイ電車に乗りに行きます。
天気はよくない予報ですがこの時期ですからあまり期待は出来ないでしょう。
花の写真何とか撮れれば嬉しいです。