プロ野球前半戦終わる

ti19352008-07-29

プロ野球前半戦終わる
セリーグはダントツでタイガースが独走しています。リーグ優勝は間違いないでしょう。2位争いはギャイアンツとドラゴンズの争いになりそうです。ヤクルトとカープにもまだプレイオフの可能性もあります。ベイスターズは残念ながら最下位独走になりそうです。村田、内川、仁志などいい選手居るのにこの成績は不本意なことでしょう。投手陣の建て直しなのでしょう。ジャイアンツの打線の破壊力はすごいです。婚p打線でこの成績なっとくいかないでしょうね。
パリーグはまだ混戦模様です。ライオンズが打線の援護で頭一つリードしてファイターズとホークスが追い、その後はの3チームは団子状態でしょう。イーグルスがこのところ負けが金泥ちぇ野村監督も頭が痛いことでしょう。ここも投手陣でしょうね。岩隈、田中といるのに後の投手と中継ぎ、抑えが問題です。バファローズは台風の目になりそうです。8月3日には清原復帰するそうです。今日は桑田投手がバッティング投手つとめていました。この友情いいですね。ベンチにはいるだけでいい雰囲気つくってくれたらいいです。実戦はまだ無理でしょう。中継ぎ投手と加藤大輔が頑張っているのが7月15勝8敗と月間首位になった要因です。大石監督代行選手とコミュニケーションとってベンチの雰囲気ずっとよくなったそうです。
ホークスも打線は良いです。松中、小久保、川崎などそれぞれいい働きしています。ここも馬原の復帰は大きいです。中継ぎ投手がよくなれば優勝争いに絡んでくるでしょう。
ファイターズは少ないヒットで得点できる野球のうまさがあります。投手陣も安定しているので大崩れしないのが強みです。
マリーンズも打線は良いのですから先発の数揃ってくれば強いです。ここは荻野が抑えしていますがもう一人欲しいところでしょう。
パリーグは8月の戦い目が放せません。この混戦どこが抜け出すのでしょう。オリンピックの関係もあってどうなるか注目です。梨田監督はバファローズを警戒していました。

都心で集中豪雨
今度は都心で集中豪雨あたようです。交通機関にも乱れが出ています。河川の氾濫が心配です。洪水の心配あって油断できないからです。
明日からはやっと天気安定するようです。

先生に復讐
卒業生が旧担任の先生に切りつけ怪我させる事件がおきました。18歳の少年というから随分前の担任に対する復讐です。厳しく指導されて対人恐怖症になった恨みだそうです。こんなことあるんですね。よっぽどの恨みなんでしょう。担任にとっては晴天の霹靂でしょう。もう何年も前のことですからなんで今頃になって標的にされてしまったのか理解に苦しみます。厳しく指導するには信頼関係あって成り立つのです。ここを履き違えるとこんな悲劇に見舞われます。惟この事件で教師がびびらないことです。本当のその子にために厳しくすることはきっとわかってくれるからです。只でさえ今の学校子どもを叱れない先生多くなっているのです。甘ければいいというものではないのです。厳しさと優しさこの両面兼ね備えて子どもに接していくことです。