秋晴れ続く

ti19352006-10-17

今日も秋晴れ夏日
都心では10月になって8回目の夏日。2002年の11回に次ぐ記録です。暖かい日が続いているのですね。こんなに晴れが続くのも珍しいです。

パワーハラスメント
初めて聞くことばです。職権を背景とした嫌がらせのことです。千葉市の中学校で58歳の校長が51歳の教務主任の教諭を叱責してとうとう自殺の追い込んだそうです。繰り返し怒号をあびせたそうです。酷いですね。今は校長もストレスがたまって部下にあたり散らしたのでしょう。こういうケース少なくないのです。教務主任といえば教頭『副校長)につぐ生活指導主任とならんで大事なポストなんです。そういう人をなんで人前で叱責したのでしょう。百歩ゆずって若い人ならまだわかります。こんな年配の人にこういう仕打ちはいけません。立場がなくなります。この校長体調不良を理由に休んでいるそうです。もうこの学校では無理でしょう。退職願い書くのではないでしょうか。そうでもしなかったら遺族が黙っていませんよ。きっと今頃後悔しているでしょうね。少しでも人間らしい気持があるのならです。これからこういうケース増えてくる可能性否定できないのです。校長も受難の時代です。何か問題おこれば矢面にたたなくてはならないからです。最近管理職になりたい教員は減ってきて教育委員会もあわてているようです。餌をちらつかせてさかんに誘っています。ほんとうに子どもを大切にする管理職になってほしいです。ニチハム強さの秘密
NHKクローズアップ現代で取り上げていました。資金の乏しい球団なので有名な選手よりめだたなくても何かに優れている選手を発掘していったこと、独自の評価項目を設けて選手を見ていたのはいいことです。一人一人能力を発揮して仲間で支えあうこれはすばらしいことです。
ヒルマン監督もアメリカ流をすて日本人の体質にあった戦法を考えてバントを多用したり(昨年より3倍)、抑えの捕手に中島選手を起用するなど選手の特長を生かして活用するなど手腕を発揮していました。スター選手にたよtらないで自前で選手を育てるこれが大事なんです。どこかの球団と違いますね。何でもスター選手とりたがりそのわりに活躍できないでいる例をたくさんみてきました。今年のイスンヨブなんかは例外ですね。小久保も怪我さえなければもっと活躍できたでしょう。若手を育てること忘れてはいけません。日ハムはフアンも後押ししましたね。北海道に移転したのは大成功でした。楽天も東北に根を下ろしてほしいです。ホークスは福岡に定着できました。地域と密着した球団増えてほしいです。広島も市民球団ですからがんばってほしいです。

スイセイラン

新しく仲間入りしました。ランの仲間はいろいろあるんですね。彗星ランです。