秋の嵐

ti19352006-10-06

大荒れの一日
朝から風雨強く、特に昼過ぎからはかなり強い雨になりました。風も都心で28メートルを記録しました。バイクも横倒しになりそうでした。
今日は十五夜あいにくの雨でお月見はできません。明日の十六夜は綺麗に見えることでしょう。

気象衛星センター見学
先日、気象衛星センターの見学会がありました。施設の中に入るのは初めてです。個々から30kmはなれた気象通信所から送られてきたデーターをここで解析して気象庁や外国に送られるそうです。浴見る雲の画像などはここで解析されたものです。パソコンの画面にいろいろなデーターが送られていました。24時間監視するので5交代で勤務しているそうです。
1950年に移転してきたそうです。
毎日の天気の移り変わりは日常生活にも大きな影響を与えています。多目的衛星ひまわりはいつも宇宙から地球を眺め。雲の分布や大気の流れなどを観測して、気象分析や天気予報の精度向上、気象警報の迅速、的確な発表に役立っています。台風、豪雨、豪雪などの災害防止などに役立っています、ここの見学はとても参考になりました。

仕事体験

色々な仕事を体験できる試みがされています。病院での仕事、花屋さん、美容師、消防士,整備士色々体験できて、客室乗務員などいろいろできるんです。これはいいことです。ちいさいうちからこういう社会的な体験させることは将来きっと役にたつことでしょう。子どもが自分がつきたい仕事も選択できます。ここでは働いたぶん個々でしか使えない金券が支払われます。これもいいですね。働いて自分の好きなことをできるし、ほしいものも買えるのはいいことです。父親や母親の仕事も見えてきます。

ガーデンシクラメン 昨日に引き続き色違いです。これから暫く楽しませてくれるでしょう。花はいいです。心を癒してくれます。