真冬の動物たち

ti19352011-01-14

厳しい寒さ続く

今朝の最低気温は−3.5度とこの冬一番の冷え込みでした。
都心でも0度と一番の寒さになりました。
この冬は寒い日が多いのでインフルエンザも流行しているようです。
まだまだこれからが流行の本番ですから安心できません。
うがいや手洗いは外出から帰ったらきちんとしたほうが良いです。

12日にはボランティアで子供たちと久しぶりに対面して喜んで迎えてくれました。
この気持ちがうれしくて寒さ厳しい中でもバイクで出かけます。
朝早いうちはかなりきついです。
でも前向きな気持ちは持っていきたいです。

聡吾が来てくれました。
もう元気一杯です。
夜になってきたんですが早速アンパンマン体操の場面何回も見てもう一回を繰り返していました。
体操にあわせて体をくるくる開店させています。
フィギャーのスピンみたいです。
りんご大好きでりんご、りんごと次から次とほほばっていました。
なくなると今度はイチゴです。
よく動き回ってよく食べていました。
しゃべるのもずいぶんしゃべれるようになりました。
子供の成長本当に早いものです。

真冬の上野動物園

動物たちはこの寒さどうしているのでしょう。
ゴリラの赤ちゃんのコモモに注目です。
お母さんのモモコのそばで遊びに夢中になっていました。
愛くるしい仕草に見物の人の顔も緩みます。
これからもまた多くの人に楽しみ与えてくれるでしょう。

雄ライオンの歩く姿やっと見れました。
いつもはほとんど寝そべっています。
メスのほうはせわしなく歩き回っています。
トラはなかなか威厳があります。
いろいろな動物にあえていい一日過ごせました。













ロウバイや梅も咲いていました。
センリョウ、マンリョウの実もまたこの時期のもの縁起物です。