立春すぎの金山調節池

ti19352008-02-08

金山調節池
天気もよくわりに暖かい日だったので金山公園に行きました。保育園も子などけっこう大勢の人が来ていました。ラジオの中継があったみたいです。日本水仙もまだ咲いていました。随分花期が長いのにびっくりです。久しぶりにカワセミに会いました。残念ながら距離があったために完全にぶれてしまいました。でもカワセミにあえただけうれしいです。野鳥撮るには望遠レンズと三脚が必要です。デジカメで撮ろうなんて思うから無理なことあります。鴨やコサギはいつものところに居ました。珍しい鳥見つけたのですが逃げられてしまいました。タイトル早春のとしたかったのですがまだ早すぎるので次までとっておきます。

こういうところを散策するとすごく気持ちがいいものです。

地球温暖化の影響
みかんの農家にも大打撃、みかんの実が大きくならず売り物になりません。生産量も20%も減っています。2060年には東北地方でもみかんが栽培されるようになり愛媛県ではみかん取れなくなってしまいます。お米が白濁して品質おちています。葡萄も色付きが悪いのでワインづくりにも悪影響があります。お茶の品質もよくなくて病害虫の影響深刻になっています。墓にもたくさん問題がでています。
ウニの生産にも問題があり、身の入ってないウニが多くなってきています。自然現象でも巨大台風の恐れ洪水、竜巻などの被害も多くなること予想されます。一人ひとり少しでも二酸化炭素減らす努力していくことです。車の排出が多いのが問題です。出来るだけ車使わず公共の交通機関利用することなんでしょう。電気の無駄遣いもなくすことです。できることはやっていくことなんでしょう。なかなか実行すること難しいでしょうが未来のこと考えて行動していきましょう。便利な生活が自分たちの首しめることになっているんですね。