旧師に再会

ti19352008-02-07



40年ぶりに旧師に再会

きょうはは久しぶりに中学校のときの担任の先生に再会できました。82歳になったそうです。お元気な様子で何よりでした。本厚木まで西武線で秋津、武蔵野線で府中本町、乗り換えて南武線で登戸まで行き、そこで小田急に乗り換えて本厚木まで結構時間かかりました。有志の会だったので男性3人、女性2人の5人で先生と会えました。いろいろ積もる話ができてよかったです。教員を早くに辞めて、保険の外交、大型車両の運転手、土木会社の社長など様々な職業経験されたそうです。波乱万丈な生き方です。2度もくも膜下出血を経験しながらリハビリでそのたび乗り越えてきたこともうびっくりです。話し方もしっかりされているし、記憶も正確です。少し歩行が不便なくらいで後は全く正常な人とかわりありませんでした。われわれも後10年経ってこんなに元気でいられるか自身がありません。先生を送った後、5人でまた話が盛り上がっていました。また暖かくなったら他の人にも声かけていきたいです。

時津風親方逮捕
力士暴行致死事件で前親方と関係した兄弟子が逮捕されました。いささか遅きに失した感じもしますが、人一人かけがいのない命奪われたのですから当然のことです。もっと早くすべきだったのです。確証えるまで慎重に捜査したのでしょう。死因を急性心不全と診断した医師の責任はどうなるのでしょう。親が気がつかなかったら闇から闇に葬られるところでした。前時津風親方の責任は免れません。自己弁護しないで正直に話してほしいです。閉鎖的な社会ですから第三者の機関で再発防止はかるべきでしょう。

飛鳥で有力豪族の石室発見

6世紀ごろこの地方の豪族東漢氏のものではないかと学者は話しています。蘇我馬子のものといわれている石舞台よりもさらに大きい石室だそうです。かなりの権力や財力持っていた人のものでしょう。歴史上大きな発見です。詳しい調査結果が待たれます。

寒牡丹いろいろ