年賀状のマナー

ti19352007-12-06

暖かい日
日差したっぷりで日中は気温上がりました。これは助かりました。風邪の具合も昨日よりはだいぶ楽になり午前中はパソコン教室に行きました。近くのスーパーの買い物に行っただけで後はおとなしくしていました。夜になって少し風もぶりかえしてきたようです。薬飲んで早めに休養すれば大丈夫です。
学生時代の友人から忘年会のFX届きすぐにFXで返信しました。また電話で長く話しが出来ました。1月には別宅のマレーシアに帰るそうです。その前に12月9日に会えればうれしいです。何人かはクラスメート集まって武蔵会の会長急逝したために後任の会長誰にするか決めなくてはなりません。現副会長の元多摩養護学校長の緒方さんに頼むことになりそうです。旧友に会えるのはなつかしいことです。15日の納骨もサタデースクールの代わりがいたら参列したいです。

年賀状のマナー
前のここのブログでも紹介しましたが、何日か前のNHKのホットモーニングでマナーのことクイズでしていました。もう一度復習しましょう。
目上の人に出すときは
謹賀新年か恭賀新年
同僚か目下の人には
迎春、賀正、賀春、寿など
どちらにも使えて便利なのは
明けましておめでとうございます 
新年おめでとうございます

使ってはいけない言葉(忌み言葉)
去年は禁句、去るが縁起悪いからです。これを考えると結婚式の忌み言葉は使わないほうがいいようです。

一月元旦はあやまり
元旦はそもそも1月1日の朝のことですから一月とか正月はつけるとおかしいのです。