セフティー教室

ti19352007-06-23

授業公開 不審者対策
市内3校目の授業公開に行きました。この学校には知り合い多いのです。いろいろな人に再会できてうれしかったです。10年以上も会わなかった人から変ってないといわれてうれしかったです。子供相手にしていると年とらないのかもしれません。みんなにそういわれました。
東村山警察の人がきて、全校児童を集めて不審者対策していました。イカノオスシを子供に行っていました。
イカない(知らない人にはついていかない)
ノらない(車には乗らない)
オお声を出す(つれていかれそうになったら大声を出す)
スぐ逃げる8近くの家に逃げ込む)
シらせる(すぐに親や先生、地域の人、警察に知らせる)

防犯ベルが全校児童に配られています。ところがいざというときに使えないこと多いようです。これもお巡りさんがていねいに教えていました。
なるべく一人にならないこと、隙をつくらないこと。親しげに近づいてくる人には要注意、いい人か悪い人をみわけるのは自分自身だということを教えていました。人を見る力どう育てるか難しいことです。携帯電話の使い方についても親がしっかり管理していくことを保護者に言っていました。携帯で事件に巻き込まれること多いのです。犯罪防ぐには地域住民の目が何より大事なことです。

忙しい一日
5時に起きてすぐ病院に整理券とりに行きました。いったん帰ってまた受付で8時半に行き1番で見てもらい帯状疱疹はよくなったのでもうこなくて大丈夫と言われやれやれほっとしました。
すぐにサタディスクールに行き。校長さんや算数のT・Tの先生が代わりにみてくれていました。校長から授業してもらえることはほとんどないのですから子供たちにとってもよかったことです。また校長さんもこういう機会に子供の実態わかるだけにいい体験されたことでしょう。忙しい中でも出来るだけ管理職も子供の実態知る意味でもこういう機会もってほしいです。
5年の算数の四角形の作図の指導してきました。4年の割り算と忙しかったのですが指導者4人いたので助かりました。来週からはまた2人でみるようです。

午後からは家族葬を考える会の学習会にいきました。明日この件についてはコメントします。

花さまざま