都心で初の真夏日

ti19352006-06-28

蒸し暑い一日でも子どもは元気
きょうもまた湿度の高い蒸し暑い日だった。時折陽もさすまずまずの天気、こういう日は水泳にはいい。子どもたちも歓声をあげて水遊びに興じていた。
七夕のこと
1年生は初めての絵の具の使用。嘱託のもと図工専科の先生さすが導入はうまいものだ。絵の具の使い方、色の塗り方、後始末まで手際よく指導していた。子どもたちも喜んで色の使い方などセンスのいい子もいた。見ながらいいところをほめまくってきた。子どもは認めてあげて育てるものだ。次の授業につながるようにしていけばいい。小さい子は素直で可愛いものだ。またねといって別れてきた。
七夕飾りがあった。七夕集会もいまはやらないところが多くなった。竹が手にはいらないのだ。飾りも色々工夫してあった。昔懐かしい思いで見入っていた。いろんな願いをかいて竹につるす。このむかしからの日本の伝統守ってほしい。

韓国の拉致家族北朝鮮で再会
28年ぶりに再会できた。本当にこの年月永かったことだろう。国家的犯罪絶対に許せないことだ。一家揃って幸せな家族に戻れるのはいつの日のことだろう。横田さん夫妻の心境察するにあまりある。一日も早く真相を明らかにして被害者に詫びることだ。

紫陽花その後

やはり梅雨の時期は紫陽花が似合う。

明日は箱根の登山鉄道沿線の紫陽花が楽しめる。遅れていてよかった。

上の写真は庭に咲くツルベルギアです。