御見舞い

ti19352006-05-05

子どもの日
各地で子どもの日を祝ういろいろな催しが行われた。健やかな成長ができるような環境作りしてほしいな。昔みたいに誰の子でも自分の子のように地域社会で暖かく見守ってあげられるといい。

御見舞い
昨年末脳幹部出血で東電病院に入院していた義弟、国立村山病院にリハビリのために転院したので見舞いに行く。広い敷地で自然にも恵まれ療養にはいいところだ。機能回復のための様々な施設やいい先生が揃っているという。おもったより快復は早く、話すことも大体は理解できた。こっちが話すことは完全に理解できる。車椅子にも慣れてくればいい。まだ1940年生まれと若いから快復も早いだろう。でもよく助かったなあ。出血の場所が悪かったのに、体力があったからだろう。農園を借りて、かなりいろいろなものつくっていたのがよかったのかもしれない。身体を動かすこといつか役にたつものだ。酒は飯より好き。タバコも今でも吸いたがる。まだ懲りてない。好きなものはそうは簡単にはやめられないんだなあ。まだ半身麻痺が残っているが何とかすこしでも機能回復してくれること願っている。
他人事ではないなあ。いつわが身になるかわからない。動脈硬化の予防には神経を使うようにしたい。
食生活のバランス
適度な運動
ストレスをためない
これらのことは守っていきたい。死ぬまで健康でいることこれが一番なことだ。

和風レストラン(さと)
息子とレストランに行く。鮨心にいったら駐車場が満車でやむなく、さとにいくことにした。ここも混んでいたが、鮨御膳をたべてくる。てんぷらがおいしかった。茶碗蒸しともりそばついて1280円だからまあまあな値段だ。安上がりですんだ。この近くはやたらにレストランなど食堂が多い。ガスト、夢庵、うどんの久兵衛や、鮨心、不二家レストランなど色々集まっている。

サボテン