炎天下に映えるひまわり

ti19352012-08-21










君と出会う夏 ひまわりフェスティバル
18日から開かれているひまわりフェスティバル
今年で5年目になりますが炎天下に10万本のひまわりが元気いっぱい咲いていました。
平日ということもあって人出はまだそれほどではなかったのですが
早くいったので生きのいいひまわりを鑑賞できました。
近くの保育園の園児も見学に訪れていました。
東京郊外でこれだけのひまわり見られるのは珍しいことです。
ひまわりを町おこしにしようとした試みも定着しつつあります。
野菜直売所によってジャガイモ、ナス、サツマイモ、ネギ、枝豆、蕪など買い入れてきました。
清瀬の四季の絵葉書も買ってきました。
自然保護など環境整備に使われるようです。
































連日35度を超えて猛暑日が続いています。
今月いっぱい猛暑が続くという予報もあ理熱中症には十分気を付けていきたいです。

落雷の事故も多くなっています。
今年は太平洋高気圧の張り出しが偏っているため南から湿った暖気が入りやすく寒気が入って雷雨が起こりやすくなっているそうです。
雷と言って侮ることはできません。
黒い雲や雷鳴が聞こえたらすぐ安全な場所に避難することです。
都会でも木の下や広場は危険です。
ジョギングしていて雷に打たれ亡くなった人もいます。
桑原桑原 昔の人が雷恐れた気持ちよくわかります。