小春日和続く

ti19352009-12-02

小春日和続く

昨日に続いて小春日和師走入りしたというのにこの暖かさは助かります。
暖かさも今日まで明日は全国的に冷たい雨や雪になりそうです。
つかの間の小春日和有効に使いたいものです。

学芸会の最後の舞台練習見に行きました。体育館の中もそれほど寒くなく子供たちものびのび演技していました。
これなら本番もきっとがんばってくれるでしょう。
歌声も声もよく出て体育館中に響きあたっていました。
一生懸命になることが自分たちもまた気持ちよくなること実感してほしいです。
こういう連帯感養えること学校行事の持ついい点なんです。
次の学年が待機していたのですが歌声聴いて自然に拍手していました。
これはいいことです。
こういう関係が広がればいい学校になってくれるでしょう。


兄の命日
昨日は上の兄(88歳)の5年目の命日。今日は下の兄(79歳)の4年目の命日。
一年後で9時間ぐらいしか違っていません。
もうこんなにたってしまったのかという感じします。
7日は父(87歳)の40年目の命日ですから12月は鬼門です。
そういう自分もいつおよびがかかってきても不思議ではありません。
願わくば死ぬまで健康でいたいものです。



平山郁夫さん逝く

日本画家の大御所平山郁夫さんがなくなりました。
79歳という若さで残念なことです。
広島で被爆して以来平和への願いを貫きとおした生涯でした。
シルクロードなど幻想的な絵をたくさん残されました。
日中友好にも尽力され、世界の文化遺産保存にも力をいれ、ユネスコの親善大使も勤めています。
その功績で文化勲章ももらっています。
箱根の成川美術館ではいつも画伯の絵を鑑賞するのを楽しみにしていました。
今度箱根に行ったらぜひ遺作を見に行きたいです。


同期会の集合写真届く
幹事の人から送られてきました。
フォト蔵からの写真でスナップ写真も見られてよかったです。
プロのカメラマンの花の写真も見られました。
やはり違います。
背景をぼかして被写体浮き上がらせているところなど素人と違う面学ばせてもらいました。
何でも撮ればいいというのではいけないこと重々承知していながらまだその領域脱していません。



平林寺の紅葉












息子からの電話

よっぽど忙しいようでなかなか連絡取れなかったのですがやっと都合つけば
孫連れてくるというので早く逢いたいです。
来週の日曜日ぐらいにはつれてきてくれるといいなあ。
新しいカメラで動画撮りたいです。