63年目の原爆の日

ti19352008-08-06

63年目の原爆の日
巡り巡って63年。またこの日が巡ってきました。広島での平和式典あの日と同じように晴れわたっていました。子ども代表の平和の言葉すごくよかったです。6年生の男女の代表平和の大切さこれからの世代に伝えいきたいということ述べていました。今若者の間にこの日が何の日か知らない世代増えてきました。被爆者も高齢化して、語り継ぐ人も少なくなりつゝあります。258310人の死没者名簿納められました。後遺症で今なお苦しめられている人も多いのです。二世、三世にも影響が及ぶことが放射能の恐ろしさです。
核兵器廃絶は人類共通の願いなのです。広島・長崎・第五福竜丸と三度日本人は放射能の被害受けました。もうこれ以上は繰り返してはなりません。後世まで平和の大切さ伝えてほしいです。

結婚記念日
四十余年目の結婚記念日、この日を選んでしたのも平和の大切さ忘れないためでした。暑い夏の日で参列してくださった人には申し訳なかったのですが大勢の方に祝福していただきました。参列してくださった方も大勢の方が故人になってしまいました。月日の経つの早いなあ。光陰矢の如しです。子どもも40歳超えたんだから無理はないなあ。ここまで無事で健康でこれたんだから連れ合いには感謝しなくては、この先何年生きられるかピンコロで生涯終われればこんなうれしいことはないです。

ナデシコジャパン分ける

北京オリンピックの前哨戦女子サッカーが始まり。ニュージーランドと対戦しましたが0−2から後半間際に追いついて2−2で引き分けました。日本としてはどうしても勝ちたかった試合でしたがそうは簡単には勝たせてもらえませんでした。これから強豪と当たりますが自分たちのプレーをしてほしいです。