突然の訃報

旅行中に訃報
山中温泉の花つばきより家に変わりないか電話したところ、変わりないどころかおおありということで実家の嫂が脳出血で倒れ、意識不明の危篤で余命何時間もないと聞き、もうびっくり、白川郷から電話入れたら亡くなったこと知りました。9時半についてすぐ実家に行き、ご遺体と対面、ついこの前28日にはおしゃべりしてきたばかりなのに突然の訃報に涙も出ませんでした。
11歳で母を亡くしてから親代わりになって世話になった人です。息子も連れ合いが出産後長く入院したとき預かってもらったこともある親子揃って世話になった大恩人なのです。87歳という年には不足がなく大往生でした。
昨夜の御通夜には大勢のかた娘の関係で保育士さんが多かったのですが参列していただき故人もきっと喜んでいることでしょう。故人の甥とか姪も大勢参列してくれました。面倒みのいい人柄のせいだったのでしょう。秋晴れのなか参列される方にはいい日和になりました。これから告別式に出かけます。取り急ぎご報告まで、コメントなど落ち着いたら入れさせていただきます。
旅の報告ものちほど書きます。