結納の仕方

ti19352007-05-14

快適な日

気温もそれほど上がらず、湿度が低く快適な日でした。こういう日は何をするにもいい日でした。明日はまた天気不安定になるそうです。安定した天気が長続きしないようです。
新緑から緑がだんだん濃くなってきました。これから走り梅雨があり、来月になるといやな梅雨が始まります。
26日にある運動会の招待状が届きました。この日は結納のために見られないのが残念です。きっと子供たちがんばってくれることでしょう。

結納の仕方

インターネットで見てみるといろいろなやり方あるようです。格式を重んじる人だと仲人を立てて、目録もっていくそうです。実は今までそんな面倒?なことしてなかったのです。目録にかいてある品そろえるだけでも数万円かかります。確かに両家の絆を深めるために結納を交わす昔からの風習はある程度尊重しなくてはならないでしょうが、もっと簡素化してもいいのではないでしょうか。その分新生活の費用にあてるのが現実的な考えです。ちなみに結納最低でも100万円包むのが常識だそうです。
今は仲人たてないのも多いようです。結婚式のやり方も様々です。正式な式場でまともにやれば何百万円、何千万円とかかります。これもピンからキリまでさまざまです。費用かけずにすますなら公的な施設使うといいのです。自分の場合は職場の仲間たちが実行委員になってくれて会費制ですばらしい結婚式を演出してくれました。お金かけずに立派な結婚式できたのです。コーラスあり、お琴の演奏あり、出し物もみんなで協力してくれました。なんて素敵な仲間たちに恵まれたのだろうと感謝の気持ちで一杯でした。参加してくれた人も満足してくれました。今は時代も変ったから、これは花嫁側の希望よく聞いて二人でよく話し合ってきめればいいです。
海外で新婚旅行かねて挙式して、後で内輪で親しい人呼んで披露宴するというのも一つの方法です。こういうやり方する人よくききます。まあどうなることやらこれから楽しみです。
それにしても結婚するとなるとなんて費用かかるのでしょう。結婚式関係の費用のほかに新しい住居の費用、家財道具など結構かかるんです。後は少しずつ自分たちでそろえていけばいいのです。できれば、こっちのほうにお金かけたほうがいいのです。

我が家の庭に咲くバラ

少しピンボケになりましたが、幸せ運んでくれそうな花です。