貴重な晴れ間

ti19352006-12-11

冬晴れ洗濯日和
朝から天気よく晴れ渡り、気持ちのいい日でした。気温も先ず先ず寒さも一段落です。明日は気温急降下真冬並みの気温になると言っています。貴重な晴れ間です。
ベゴニア園のものです。24日にまたここに義妹と行きます。冬はどうなっているんでしょう。楽しみです。

ボランティア出勤
午前中はボランティアで子供たちに逢いました。だいぶ慣れてきていろいろわからないこと聞いてくれました。÷2位数は難しい教材なんです。商のたてかたがわからない子が多かったです。丁寧に教えてあげればよくわかります。終わってありがとうございましたとの一言うれしいです。素直な子が多いのがいいです。

家庭での学習時間増える

5年前にくらべ子供の家庭や塾での学習時間一日平均10分増えたそうです。小学5年、中学2年、高校2年の子供1万人対象に行った調査によれば一日平均1時間22分でした。成績上位グループは1時間46分で下位グループは1時間2分で44分と広がっていることがわかりました。益々学力に格差がついてきていることがこの調査からも明らかです。今後益々差は拡大する一方でしょうね。できる子はどんどんできて、その他の子は置いていかれなければいいのですが心配です。

患者の暴力に悩む看護職員
患者の暴力に悩む看護職員はこの一年以内に55%のも及んでいます。なかには同じ患者の繰り返し暴力受けた人もいます。患者も長年の闘病生活でストレスたまっているんでしょうがこれはいけません。こういう患者を隔離できないのでしょうか。ただ心配なのは気に入らない患者を隔離するようなことになっても困ります。第三者の判断が必要でしょうね。安全で健康な職場は患者にとってもいい意味ではねかえってくるものです。暴力は絶対に排除すべきです。
暴力を振るわれた看護士のほんどは相談しなかったそうです。自分の対応が悪かったのかもしれないと思ったからだそうです。病院に相談しても充分な対応しなかったのも多いのです。マニアル作って対応してほしいです。こんなこと続いたら看護士いなくなってしまいますよ。