すごく混んだ診察

ti19352006-09-19

診察で半日
朝早くからいつもの病院に行きました。すごい混みようです。その筈祭日の後でした。8時前についたのに順番は51番でした。9時には160番ぐらいになっていました。こんなに病院に来る人多いとは驚きです。診察は3分です。血圧(きょうは最高158と高めでした)と聴診だけです。薬も3か月分まとめてだしてもらいました。薬代とうとう今までの1割から倍の2割負担に増えてしまいました。10月からは3割負担になって、これでは現役なみです。ひどいものです。やっと一割負担で助かったと思ったのもつかの間この有様です。大金持ちと同じ医療費払うことに腹も立ちます。
うれしいこともありました。美人の誉高い教え子に会えたのです。超一流ホテルのチーフクラークになっていました。社会的に活躍してくれることがなによりうれしいのです。日本女子大を出た才媛だけにこれからが楽しみです。この病院には同じクラスで薬剤師として働いている子もいて、行くたんびにいろいろな人に会えるのが楽しみです。

真夏日復活

とうとう気温も30℃を超えて真夏日です。こう気温の変動多くては体調もおかしくなってきます。明日のまた真夏日といっていました。夏になったり、秋になったりしながら季節はすすんでいくんですね。夜歩くと街路樹でアオマツムシの鳴き声ひときわ甲高い声でないています。

竜巻の恐怖
特急列車を横転させたのは竜巻だったとのことです。住宅を破壊したりすごい威力です。実際に竜巻をみたことがあります。12年ぐらい前のことだったでしょうか。黒い雲がわいてきたとおもったらあっというまにつむじ風が桜の木をなぎ倒し、プレハブの建物を一瞬のうちに潰してしまったのです。自然の猛威目のあたりにして、子どもたちと呆然として眺めていました。すごい威力でした。水泳の授業していた2年生は早く上がって難をのがれました。