もう9月

ti19352006-09-01

秋風立つ

9月になったら、急に涼しくなりました。日中の最高気温も23度と涼しく、最低も当地では20℃以下になりました。9月下旬なみでした。これは助かります。明日は天気快復して行楽日和だと言っています。
津軽平野を走る列車ではスズムシの鳴き声も聞こえるといいます。もう空きは確実に近づいています。
写真は千日紅です。可愛い花をつけています。

新学期
子どもたちの元気な声が聞こえてきます。いよい2学期の始まりです。あすはサタデースクールで子供たちに会えます。4日はボランティアで大勢の子どもたちに会えます。夏休みを終えて、ひと周り大きくなった子どもたちに会えるのは楽しみです。

防災の日

関東大震災から83年、もういつ大地震が起きても不思議ではないのです。地下のエネルギーもかなり蓄積されたいるだけに大きな地震起きなければいいです。いつかは必ずおきることだけに万全の対策とることです。
帰宅困難者はかなりの数になるとよそうされます。自宅と勤務先が遠いときはよけいに心配です。大火災も発生が予想されますし、帰宅はかなり困難でしょう。舟を使って帰宅支援する試みもあります。
ライフラインの破損が心配です。広島で断水がおきましたが、大地震はおきたらもっと大規模に断水おきるでしょう。復旧も何ヶ月かかかることでしょう。荒川水系からの水道管老朽化して震度6弱でも破損するといわれています。新しいのに換えるのには金がかかりすぎて当分無理といいます。これで静の確保は大丈夫なんでしょうか。こういうことこそ一刻も早く対策講じるべきです。いつも後手後手とまわる行政には腹がたちます。ガス、電気なども大丈夫なんでしょうか、安心できないことばかりです。