実家に行って嫂にお別れ

ti19352007-12-02


実家に
小春日和にも恵まれ、バイクで行っても寒さ感じませんでした。先週の日曜日といい休みの日に好天に恵まれることはうれしいです。周りもすっかり紅葉し落葉も始まっています。ケヤキの葉が黄色くなって綺麗でした。いつも六都科学館の前を通過します。今は休館しています。
実家には姪と珍しく二人の娘もいてお昼をご馳走になり(イトーヨーカ堂函館朝市のお弁当はウニやイクラカニもたくさんはいっていておいしかったです。尿酸値の高い人には禁物なのですがついたまにはいいやと食べてしまいます。お骨も明日にはお墓にはいってしまいます。まだ実家にあるうちに会っておきたかったのです。一ヶ月前までは元気な人がこうなってしまうのですから不思議な感じします。きょうは二番目の兄の三回忌です。もう2年経ってしまったのかという思いと3年前の12月1日になくなった一番上の兄の冥福もいのってきました。12月7日は父の命日なので何と12月には命日が集中しているようです。寒さが加わってくる頃なのできっとその影響もあるのでしょう。父87歳、母54歳、長兄88歳、嫂87歳、次兄79歳ですから母を除いて長生きした方です。母も戦後すぐの頃ですから当時の平均寿命よりは長生きだったのです。嫂いなくなるとなかなか行けなくなります。せめて月一回はお線香あげにいきたいです。

有希ちゃん事件から2年
今市市で起きた小学1年女児殺害事件から2年経過しました。いまだ犯人は捕まっていません。未だに解決の糸口さえ見えないというのは残念なことです。世の多くの親に多大な不安与えた事件です。この事件きっかけに下校時の安全守るための取り組み強まりました。ここでも子供の下校に合わせて放送が流されます。農家の方などが子供の安全見守っています。もうこのような事件はごめんです。早く犯人つかまえてほしいです。地域の連携が何より大切なことです。みんなの目が子供を守るのです。

大相撲冬巡業
昨日謝罪会見した朝青龍も冬巡業に参加して元気な姿見せてくれました。相撲ファン白鵬との横綱相撲を楽しんでいました。この調子なら初場所期待できそうです。人間性持った生まれ変わった朝青龍をファンは待ち望んでいます。昨日は世話になった故佐渡が嶽親方(元横綱琴桜)の霊前に挨拶にいったそうです。これは大切なことです。この気持ちあるのならきっといい横綱になってくれるでしょう。

謝罪といえば亀田大毅くんも謝罪会見を昨日していました。まだ若いのですからこれからいい指導者について人間修行を積みながら強いボクサーに成長してほしいです。やり直しはまだ効くのです。

野球アジア予選韓国戦途中経過
今日が事実上の決勝戦今詩合いは4回裏で3−2とわずかJAPAN1点のリードです。成瀬から川上と継投しています。まだまだどうなるか予断許せません。