穏やかな冬晴れ

ti19352006-01-25

朝は冷え込んで−3,2℃まで下がる。日中は穏やかな日よりになる。風も弱く、日差しもたっぷりあってよかった。庭の花たちもなにかうれしそうだった。
おぎのやの釜飯
駅弁大会をヨーカ堂でやっていたので会に行く。今日のお目当てはおぎのやの釜飯、これはうまい。3個も買い入れてくる。移動教室の実踏のとき必ず買って食べたものだ。まだほかほかの暖かさが残っていた。

ウォーキング用の靴買い入れてくる。履き心地はよくて、早速ためしてみる。これから維持間は歩きたい。運動不足解消に役立てたい。

雪かきのボランティア
例年にない大雪に見舞われた雪国の人、特にお年寄りの人にとって雪下ろしは重労働だ。屋根から転落した人、落ちてきた雪に埋もれてしまう人各地で被害続出している。こうした事態に多くのボランティアが参加して雪かきなどにあたり多くの人に感謝されている。ありがたいことだ。これは大変な仕事だ。とてもお年寄りには無理なことだ。新雪に比べ、4倍の重さになるという。氷みたいなものだ。こんなのがどさっと落ちたらたまったものではない。雪というのは本当にありがたくないものなのだ。雪国の人のご苦労は察するにあまりある。
花粉症
今年の花粉の飛散量は昨年の一割だという。これはありがたい。といって喜んでばかりいられない。これぐらいの量でも花粉症にかかるという。花粉症には全く縁がなかったのに突然かかってしまった。もうこりごりだ。今年はどうなることやら。

インフルエンザに要注意
これからが流行る季節だ。学級閉鎖などおきないように予防をきちんとしていきたい。うがい、手洗いの励行。人込みに出ない。かかったら無理しないことだ。充分な睡眠と休養も大切なことだ。今シーズンは予防接種しなかったから心配だな。

ヒヤシンス満開
暖かい部屋に置いていたら温室効果で早くも満開になってしまった。これは想定外のことだった。いい香りがしていいのだが早すぎてしまった。